Digital Product Passport

About

製品の価値を、使い終えた後までつなぐために。

製品は、つくられた瞬間に完成するものではありません。フィールドで使われ、手入れされ、時に修理されながら、使う人との時間の中で、その価値は少しずつ育っていきます。

Goldwinは、製品を販売して終わるのではなく、使われる時間や、その役目を終えた後まで見据えたものづくりを目指しています。

その根底にあるのが、、製品をできるだけ長く使い続けてもらうことを前提とした「Long Life」という考え方です。デジタル製品パスポートは、その考え方を製品一着一着に接続するための新しい仕組みです。製品の背景を見えるようにし、よりよいケアや修理、再利用の選択肢へつなげる。製品と使う人の関係を、より長く、より豊かなものにしていくことを目指しています。

What’s DPP

デジタル製品パスポート(Digital Product Passport / DPP)は、製品ごとに、その背景やライフサイクルに関わるデータを紐づけ、管理・参照するためのデジタル上の仕組みです。

製品に付与されたコードをスマートフォンで読み取ることで、基本情報をはじめ、素材や製造工程、ケアや修理方法、再利用・回収に関する内容などを確認できます。製造から使用、回収に至るまで、一元的に記録し、必要に応じて参照できることが特徴です。Goldwinでは、製品情報を可視化し、適切なケアや長期使用、その先の循環につなげるための仕組みとしてDPPを活用していきます。

※掲載内容は、対象製品の特性やデータの整備状況に応じて異なります。

トップ

ストーリー

製品基本情報

ライフサイクルアセスメント

ケア方法

各種窓口

Our Journey

Goldwinのデジタル製品パスポートは、製品やサービスとともに段階的に進化していく取り組みです。

まずは、Goldwinのルーツである富山に関わる製品から、この取り組みを始めます。富山マラソン、カターレ富山、そして雪山で使われるスキーウエア。地域に根ざしたスポーツやフィールドとともにある製品の背景を、デジタル上でたどれるようにしていきます。素材が製品へと形づくられる工程から、マラソンロード、スタジアム、雪山へ。製品が生まれ、使われる場所やストーリーを記録することで、一着の価値は機能や素材だけでは測れないものになります。

26/27 KATALLER TOYAMA
Limited Uniform

立山連峰の稜線をモチーフに、カターレブルーを再構成。ダークネイビーに白と青のラインを配し、頂へ向かう軌跡とJ1への渇望を表現しました。襟付きの限定仕様で、スタジアムからタウンユースまで幅広く着用できます。

富山マラソン2026
参加賞Tシャツ

Goldwin Tech Labのヒートマップデータをもとに、2種類の素材を配置した2026年度参加賞Tシャツ。肩回りにはUVカット・遮熱素材、前後身頃には通気性に優れたドットメッシュを採用。いずれもリサイクルポリエステル100%です。

Coming Soon

DPPを通じて、製品の履歴を可視化し、使う人との関係を育て、修理や再利用、その先の循環へつなげていく。

Goldwinは、製品やサービスとともにDPPを進化させながら、製品の価値が時間とともに失われるのではなく、使われるほどに深まっていく仕組みをつくっていきます。

※本取り組みは、製品を長く使い続けるための情報設計を検証・拡張していくプロジェクトです。対象製品および掲載情報は、製品の特性や情報整備の状況に応じて順次更新します。