Goldwin 0 2026年秋冬コレクションは、冬の厳しい環境に応えるため、衣服構造における革新的なイノベーションを活用し、機能性と快適性の両面から身体を守ります。
コレクション全体を通して、軽量なレイヤリングアイテムにフォーカスしています。状況に応じて自在に組み合わせることのできるモジュール型の設計により、高い保温効率を実現します。
その象徴となるのが、空気をデザイン要素として活用したインフレータブルベストです。空気が持つ断熱特性を利用し、軽さを維持します。ベストの内側にはチタン加工を施したナイロンを使用し、チタン加工によって輻射熱を発しやすくします。加えて、幾何学形状を連結したオーゼティック構造を採用することで、空気を注入した際に最大限の柔軟性を発揮し、身体のラインにより自然にフィットします。
チタンコーティングは、WINDSTOPPER® by GORE-TEX LABSを採用したコクーンシルエットの中綿ジャケットの裏地をはじめ、金属製トグルを備えた中綿ベストや軽量インサレーテッドブランケットにも展開されています。これらのアイテムは、防風性と優れた保温性能を高次元で両立しています。
また、先端的な合成素材の研究と並行して、天然繊維の可能性にも着目。超高密度コットンを用いたウエスト丈ジャケットやHelicoidトラウザーズを展開するほか、ウールパイルフリースを使用したブランケットのように身体を包み込むフーデッドトップス、ウールジョガーパンツ、グローブなどもラインアップされています。
Goldwin 0が追求する、核となるコンセプトを継続的に磨き上げていくという思想のもと、今シーズンはGoldwin 0の核となるテクノロジー「3D Box Baffle」をさらに発展。折り紙から着想を得たプリーツによって立体的な断熱空間を形成する軽量ダウンジャケットに採用されています。
さらに、シームレスなWHOLEGARMENT®製法をバラクラバフードを備えた通気孔入りニットとして解釈することで、卓越した快適性を備えたサーマルレイヤリングを実現しています。